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会社設立の手続きについて
商号にアルファベットなどを用いることはできますか?
前提として、会社の商号には必ず「株式会社」の4文字を入れなければなりません。その他については、漢字・ひらがな・カタカナ・アルファベット・数字などの使用が認められています。
取締役には誰でも就任できますか?
1.法人、2.成年被後見人、被保佐人、3.犯罪歴がある方は、欠格事由として取締役に就任できません。それ以外の方はどなたでも就任することができます。
監査役の要否について教えてください。
新会社法では、株式譲渡制限会社(非公開会社)で取締役が1~2名の会社は監査役の設置が任意となりました。つまり監査役を置かなくても設立できます。逆に取締役を3名以上置く場合は、監査役1名以上を必ず選任する必要があります。
会社設立時の資本金について教えてください。
新会社法では、資本金1円以上での会社設立が可能となりました。資本金をいくらで設立するかの基準はありません。お客様の資金調達次第です。資本金は、設立後も増資して変更が可能ですから、設立時は適正な額が望ましくなります。
資本金の準備はどのようにすればよいですか?
会社設立時の資本金は、発起人が決めた銀行口座に入金(または振込)します。具体的には、会社の重要事項を集めた定款が完成した後、各発起人が指定口座に出資金を入金します。登記申請の際には、その銀行口座の通帳のコピーを提出してください。
有限会社の会社設立はできないのですか?
新会社法では、株式会社と有限会社が統合して規律され、新たに有限会社を設立することができなくなりました。これは、有限会社のメリット(最低資本額や役員構成の自由化など)を株式会社にも適用したために有限会社を設立する意味がなくなったからです。
会社設立に要する期間はどれくらいですか?
会社設立に要する期間は、お申し込みいただいてからおおむね1週間~10日間です。お客様のご協力をいただけば、3日~1週間で完了させることも可能です。なお、会社謄本や会社の印鑑証明書の完成には、さらに1週間ほど要します。




